共栄ラーメン
こだわりの味 舞台裏 その2
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スープ 餃子 チャーシュー 水

スープ top▲
ラーメンの命とでも言いましょうか。
贅沢な素材を一昼夜かけて煮出します。スープの材料はマル秘ですが、
各素材が濃縮されたスープは青竹打ち麺とほどよく絡みます。
当店のスープは油っこいように見えますが、意外とさっぱりした味を出しております。
 
 
材料はマル秘です。 材料を入れるところ。
もちろんマル秘。
 
餃子 top▲
ラーメンの脇役的存在なのですが、手抜きはしておりません。
取引先で特別に作ってもらった皮は、毎朝届きます。
この新鮮な皮で具材を包んでいます。だから、美味しい餃子が出来るのです。
     
仕込み餃子
一つ一つ手早く包みます。
鉄鍋でカラッと揚げます。 黄金色になったら揚げどき! お熱いうちにど〜ぞ。
 
チャーシュー top▲
SPF(無菌豚)を使用。素材の旨味が逃げないよう、肉塊をみず糸で縛り煮込みます。
煮込み時間が長過ぎると、油が抜け肉がパサパサになってしまうので、肉の質をみてから決めています。
煮込んだチャーシューは、特製タレに一晩漬け込んでいます。自慢のチャーシューです。
 
これぞ自慢のチャーシュー 大きめにカットします!
 
スープ top▲
当店は麺の仕込みからスープ、お客様にお出しする飲料水までアルカリイオン水を使用しております。
麺にはコシを、スープには素材が引き立つ麿みを、
長年にわたりアルカリイオン水をこだわって使用しております。
 
アルカリイオン水は飲料水としてもおいしく、
強い浸透力があるので、スープの味をいちだんと引き立てます。


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